田舎に住むWEBライターの暮らしは、こうだ!
いなかWEBライターとして、WEBワークと田舎暮らしの融合をご紹介出来たらいいなと思っていながら、田舎ネタがあまりなかったことに気がつきました。
もしかすると、地方移住や田舎に興味を持っておられる方が訪れてくださり、残念に感じているかもしれないと思い、いよいよ田舎ネタの更新に至りました。
田舎暮らしのWEBライターとはこういうものだ!という有益で参考になることがらを、撮りためた写真と共にご紹介します!
めっきり春めいてまいりましたね!
私は、猫を2ひき飼っています。
暖かい日は山の花を飾り、外で食事をするのですが、猫らは必ず付き添ってくれます。そして、熱い視線をカルボナーラに向けてくれます。
たまに私にも向けてくれるのですが、太陽光線がそれを阻みます。
猫はやはり、闇に強く、光には弱いのだと学びました。
自宅近くの海辺です。
早朝、窓から見える朝日が綺麗だったので、歩いて行ってみました。
早く行かなきゃ朝日が昇りきってしまうとひとり競歩をして高速で向かったので、朝日には無事に間に合いました。ですがただいま、足が尋常でない筋肉痛で手で歩いたほうが速いようです。このままでは明後日は手が筋肉痛になりますので、どうやって歩くかを考えるのに必死です。
スーパーにて、切ないロボットをお見受けしました。
自転車の鍵で拘束されたロボットは、さりげなく、横目で私を見ています。
気まずい私はおもむろに「あ、こんにちは」という言葉を発しました。
すると切ないロボットは丁寧にお辞儀をくださり、笑顔で「こんにちは!いらっしゃいませ!」と言ってくれました。
ロボットが健気で、とたんに涙が溢れてしまいました。
レジをすませて来た母に、切ない状況の切ないロボットを紹介したら、母も涙していました。無機質と有機質の境目はどこなのかを考えた日でした。
田舎のWEBライターは、こんな暮らしをしております。毎日が田舎との戦いであり、学ぶ日々です。田舎に憧れる方々にとっては、 たいへん有益であり参考になった記事だと思います。以上、こちら田舎よりいなかWEBライターがお伝えしました!
追伸
ふざけてて本当に申し訳ございません。
写真にコメントをしていたら、こんなことになってしまいました。次回からは、ちゃんとした田舎暮らしノウハウを交えた記事を用意しています。今回はどうかこれで、ご容赦くださいませ、ふふふ。
追加
これが本当のアレです。
いつも訪れてくださり本当にありがとうございます!